怒る、叱る、諭す

 

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怒る、叱る、諭す

 

おこる、しかる、さと
怒られる、叱られる、さとされる

 

上記3つの単語は同じグループなのでしょうか?
同じピラミッドなのでしょうか?

 

 

例えば
もし、引き受けた約束を果たせなかったとき
相手が
「△〇××□!!!」と言っていれば…怒っていますね
「約束は果たさないと、ダメでしょ!!」…叱っているといえますね
「約束は果たすべきものだけど、もし何かの事情で果せないと分かった場合、分かった時点で相手に報告して、謝罪して、次回はこのようなことがないように気をつけますと言うのが最善なのかなぁて経験的に感じてるよ」…諭しているといえますね

 

 

3つの違いは、
自分のため」なのか
相手のため」なのかの違いですね

 

 

怒る」は100%『自分のため』ですね、
「自分のイライラ、うっ憤」を発散したいだけで、
相手の成長は何も願っていませんね
よって、相手がいなくても
そう 一人でもできますね!

 

 

叱る」は『相手のため』ですね
ですが、一番厄介になる危険性がありますね
最初は「(相手のために)叱っている」つもりが
知らず知らずのうちに
「(自分のために)怒っている」
になる場合です

 

「叱り半分 怒り半分」…相手が最もうんざりしてしまう場面です。
「真摯に受け止める」 という言葉がありますが
半分・・真摯に受け止める」は中々難しい作業です、

 

相手が
「確かに原因は自分にある…だけどそこまでか?」と思ってしまったら、
もうそれは「叱っている」ではなく
「怒っている」ですね。

 

基準はあくまで「相手の感情」です。
「自分の感情」ではありません。
自分は「叱っている」と思っていても
相手が「怒っている」と思えば
それは「怒っている」のです、

 

そして人の感じ方は千差万別ですので、
同じ言葉でも「叱られている」と
感じたり
「怒りの対象になっている」と
感じたりするので
勉強しなければいけないところですね

 

諭す」は完全に100%相手のためです。
プラス、相手も100%真摯に受け止めてくれるものが「諭す」だと思います。
ですが これができるためには おそらく
相当な勉強と
相当な経験からなる
相当な人間性が必要なのだろうな~と想像しています

 

 

 

余談として
叱られる側のときの
お父ちゃんの対処法です
(おバカなのでそれなりに叱られ経験豊富ですよ!)

 

第一声は「すいませんっ!」で…出鼻をくじきます

 

そのあとは話を聞きながら
「叱られる」と「怒りのはけ口」の割合を量ります

 

50%以上「叱り」ならば
「真摯」に謝罪し続けます
50%以上「怒り」ならば
みかけ真摯に」謝罪し続けます
(「怒られる・・・」という言葉はないと考えています、
怒る=自分のため=こちらのためではない=「られる」という受身形はなしかなと思いますので…
「感情をコントロールできずに
怒りを発散せずにいられない人のはけ口に
どうやらなってしまったようだ」という言葉にしています)
そしてそれは無駄な時間と思いますので
早く終了するように
みかけ真摯に(耳に入る言葉は右から左に抜けていきます:要訓練)」謝罪し続けます。
人は自分の「言葉」や「行動」に
自分の想像以上の効力があった場合…
…「気分が良くなっていきます」ので
↑このような考え方では到底「諭す」ことのできる人間性を身につけることはできないでしょうが・・・
本音の部分ということでご容赦ください!

 

 

 

では問題です
次の言葉をもし皆様が言ったなら、
相手は「叱り」何%「怒り」何%と計算すると思いますか?
 →(やじるし)以下はお父ちゃんの想像です

 

・子に「どうしてこんな問題がわからないの!」
 → 「叱り」5%「怒り」95%と受けとるかな

 

・生徒に「どうしてこんな問題がわからないの!」
 → 「怒り」100%と受けとるかな

 

・「この問題、1回解いたのに憶えてないの!」
 → 「叱り」40%「怒り」60%と受けとるかな

 

・「この問題、1回解いたけど1回ではやっぱり無理か!」
 → 「叱り」50%「怒り」50%と受けとるかな

 

 

(どうして良い「叱り言葉(叱り100% 怒り0%)」が思いつかないのか・・・
考えているうちに・・・
基本、お父ちゃんは
「勉強のできるできない」に関して「無頓着」なので
「叱る」「怒る」ということが
そもそも発生しないんだなと
「今」気付きました!!
ただ強く、できれば「楽しく」生きていってもらえればなあ
という「根本」の親子中学だったのかもしれませんね

 

ということは…
「怒るポイント」は「執着している部分」、
「叱るポイント」は「確信を持っている部分」

 

怒りたくなければそのポイントに「無頓着」になること?
叱ることを減らしたければ「その確信を疑ってみること」?

 

・勉強ができなければ、この子は必ず不幸になるのか・・・逆に・・・
・高い所に登ったら、この子は必ず怪我をするのか・・・
・みんながおしゃべりをやめない、自分は本当に有意義なことを話しているのか・・・)

 

その事柄に、100%近い確信を持っていれば
叱り100%の言葉が思いつくのかもしれませんね
(考えてみて、まとまったら記事にしますね)

 

 

まとめ
「怒る」…自分のため
「叱る」…相手のため
「諭す」…100%相手のため+相手も100%受けとめてくれるもの

 

たちの悪いのは「叱り半分、怒り半分」

 

 

 

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2017/12/5 23:12  
 
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