子供の思い込みを破る方法

 

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子供の思い込みを破る方法

 

子供の「負の方向」の思い込みパワーはすごいですね

 

「生まれつき(遺伝的に)」
足の早い人、
勉強のできる人、
容姿の良い人は決まっていて、
この先もずっとそれは変わらない、

 

当然、並の自分もこの位置から変わらない。
まさに『運命』のように信じ込んでいますね

 

 

 

実際、お父ちゃんが中学生の頃、
お向かいさんの同級生が
学年3本の指に入るほど勉強ができて、
近所でもそれを知らない人はいませんでした。

 

対してお父ちゃんは
小学生の頃は生き物、
中学生の頃は自転車で遠出に夢中で、
勉強はまさに『並』でした。

 

ある時母親に
「あんたも向かいの○○君みたいに
頑張ったら(地域ナンバー1高校の)○○高校に行けるんじゃないの、
頑張ってみれば?」
と言われたことがあるのですが、

 

0.5秒で答えていました
『無理に決まってる!○○は天才だから!』と。
そうです、
小・中学生は
「能力は固定」「遺伝は絶対」と
ゆるぎなく思い込んでいるのです。

 

さらに悪いことに
「頑張っても絶対、才能にはかなわない」(頑張ったこともないのに)、
とある意味 自己逃避しているのです。

 

(自転車での遠出には全く後悔していません。
その分多くの人に出会い、文化を体感し、自然の厳しさ、
飢え、などなどたくさん経験できたのですから、
ただ、
勉強能力は固定と思い込んでいたことには
バカだったな~と思います)

 

 

 

この点、
遺伝による差異は確かに存在します。
背の高い親の子は背が高い、
足の速い親の子は足が速い、
親が教師の子は勉強ができる、

 

ですが! 遺伝の力が通用するのは中学中頃までです!!
中学でさぼった高遺伝子の子は、
中学で頑張った並遺伝子の子に100%負けます。
そして、それまでのプライドがあるために
必要以上に落ち込みます。
ですが高遺伝子の子はさぼらないことが多いですね!
「頑張り続ける」遺伝子まで受け継いでいるのでしょうか。

 

「遺伝の力」は確かにすごいですね!
ですが生物界では「遺伝」とは比較にならないくらい
もっとすごい力がありますね! 

 

 

突然変異』です!

 

 

もちろん、
急に水中で生きられるようになった、
空を飛べるようになったというような
『巨大突然変異』ではなく、

 

急に頭に入ってくるようになった、
勉強が苦痛でなくなってきた、
全体像がはっきり見えるようになったなど
小さいようでも「実は大きい」
まさに
突然変異です

 

実際、テレビに出るような
トップアスリート、トップ学者の親も
トップクラスであるという関係を数十組しか知らないですね!
(おそらく50%に届かないのでは…)

 

ということは、それ以外は
「突然変異」ということができますね。
これを「新しい自分を発見できた」と言うことがありますが、
それではもったいないです!
「覚醒した!」「突然変異を起こした!」と言うべきでしょう!!

 

 

 

では、子供の強固な「負の思い込みパワー」を
破るにはどうすればよいのでしょうか。

 

親の「言葉」では絶対にその殻を破ることは
できないのはもうわかりましたね
(身内以外の大好きな人の言葉ならパワーがありますね!)

 

 

・・・
そうです! 
達成感動」と「他者からの称賛」です。
このどちらか、または両者を得た時、
子供たちは変わりますね。

 

「絶対無理!」から「頑張ればできた…この先も…」
この思考の変化は十分に「覚醒・突然変異」と言えますね!

 

 

次に考えることは
では どうすれば「達成感動」を得ることができるかですね

 

これは「目標を立てて、その目標を達成する」といことが
絶対条件ですね

 

親御様がこの項を読んでいる場合なら、
「親子中学」を始めるべきです。
(最初はマル付けだけで構いません、
いずれ、自然にこの間違いの理由は何だろうと考えるようになります)
(塾は、本人が目標を持って塾に行く→有効、
目標なしに塾に行く→ただ安心感を得るだけ ですね) 

 

親御様がお子さまの殻を破る方法は
「言葉」ではなく、ともに頑張る、挑む「姿」しかありません。
「姿」は「言葉」の100倍重いのです。
それができないのであれば、
厳しくなりますが
お子様にあまり望むのは「酷」というものです。

 

生徒様がこの項を探し出してお読みになっている場合は、
「殻を破りたい!」というレベルまで来ているということですので、
あとは「目標の立て方」と「頑張り続ける方法」ですね。

 

「目標」は大(最終)、中(途中)、小(日々)と
分けてくださいね。
しかも大はボヤ~とで構いません
「○○高校に行く!」ではなく
「○○高校にいけたらな~」で十分です。

 

「○○高校に行く!」とセットに思い浮かんでしまうことは
「行けなかったらどうしよう」。

 

「行けたらな~」とセットに思い浮かんでしまうことは
「行けたらどんなことが待っているのだろう、どんな人と出会えるのだろう」。
(余裕な気持ちも勉強には有効)

 

まず 大はボヤ~とで十分です。
同様に中(途中)は「数学定期テストで100点とれたらな~」くらいで十分です。

 

力を注ぐべきは小(日々)ですね。
まずは『「15分は」「毎日」「絶対」「すぐにする」』などはいかがでしょうか。

 

「15分」→15分間ある作業(勉強)を続けると
脳がドーパミン(やる気物質)を分泌し始めます
(逆を言えば最初の15分間は辛い時間、ですがたった15分です)。

 

「毎日」→毎日にかなう上達方法はない。

 

「絶対」→意志を強くする練習→いずれ(楽な)習慣になる。

 

「すぐにする」→机の前に座ることはすぐにできますが、
すぐに「勉強」はなぜかできませんね!
それは目に入る漫画、スマホ、ゲームなどが
「勉強しよう」の上から
「漫画を読みたい」
「スマホしたい」
「ゲームしたい」という
新しい視覚情報に上書きされてしまうからです
(脳は新しい情報に力をいれようとする性質がある)
→「おっと上書きされてしまった!
すぐにすると決めてたんだった!15分だし!」
と思いなおしましょうね

 

→実はこの「15分」は「毎日」「絶対」「すぐにする」を全てカバーする、
すなわち、もってこいなのが『正の字ノート』なのです。
勉強机に構えて座るわけでなく、
勇気を出して問題集、ノートを開くわけでなく、
字を書くわけでなく、
お気軽に、それでいて集中力が高まりますね。
(現在、問題集、正の字ノート鋭意制作中です)。
最初のルーティーンができたら
プリント(問題集)にも スッと入っていけますね。

 

 

その後
中目標を達成したとき「自信」が生まれ、
2つ目の中目標(2回目のほぼ満点など)を達成したとき
「自信」が「確信」に変わり
「覚醒」「突然変異」が発生するのでしょうね
(その頃にはもしかして
「○○高校に行けたらな~」から
「○○高校に行きたい!」に変わっているかもしれませんね!)

 

 

 

 

 

そして、人は一度は「自分の殻」を破らなければいけないのでしょうね
中学数学はそれにもってこいではないでしょうか?!

 

 

 

「覚醒」「突然変異」したらどういう「思考回路」「考え方」になるの?
→「覚醒」していない今の自分では想像できない「思考回路」「考え方」になります!

 

 現在の思考回路・価値観
 子供の思い込みを破る方法 |

 

 覚醒後の思考回路・価値観
子供の思い込みを破る方法 |

 

 

長くなってしまいましたね

 

(まとめ)
・遺伝が通じるのは中学中頃まで
 (中学数学に遺伝、才能は必要なし!)
・「遺伝」より「覚醒」「突然変異」の方が恐ろしい
・「覚醒」に必要なものは「目標を立て」「目標を達成し」「達成感動を得る」こと
・「目標」は大、中、小。まずは小は絶対、中、大は「できればな~」でOK
・「覚醒」は新しい思考回路を生む
・人は一度は「自分の殻」を破らなければいけない

 

 

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2017/12/5 23:12  
 
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