中学勉強を伸ばす自信の種類

 

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自信の種類

 

国語辞典では

 

自信・・・自分で 自分の能力や価値などを信じること
     自分の考え方や行動が 正しいと信じて疑わないこと

 

となっていますね

 

 

「自分を」「信じる」・・・

 

色々変化形がありますね

 

「自分を信じきっている」
「自分を信じている」
「自分を信じ続けられる」
「自分を信じてみよう」
「自分を信じてみたい」
「自分を信じろ」
「自分を信じることができない」
「自分を信じてあげなければ」
「自分を信じてあげられるのは自分だけ」

 

などなど

 

「自分」という名詞はそのままですが
「信じる」という動詞の部分が変化していますね

 

変化というよりは「強弱」がありますね
どれ位信じられるのか」という

 

 

この点「走る」「食べる」等の
「行動系」の動詞は
大体 自分でどれ位走れるのか、
食べられるのか わかっていますね

 

ですが、「思想系」の動詞である「信じる」は
自分でどれ位「信じられるのか?」

 

「わからない」し「自由」でもありますね!

 

 

一般的に、人は新たなことに対し
「できそうか できなさそうか」を判断するする時

 

今までの『経験』を元に判断します

 

「あの時あれが できたのだから、今回これができないわけがない」 (確固たる自信)
「あの時あれが あと少しでできなかったけど、今回はできるはず」 (ほぼ確かな自信)
「あの時はあれを避けたけど、今回こそはやってやる」 (一大決心)

 

そうです
「あの時のあれ」 = 「経験」 = 「証拠」→「自信の強さ」につながりますね
自分のことを本当に信じてあげることができるのは
親友でも親でもなく、
自分だけであるのに・・・
他人を信じるのに「証拠」が必要なように
実は、自分を信じるのにも「証拠」が必要なのです

 

 

自信を積み上げていくイメージ図

 

いくつかの「目標」を達成した
「経験」のあるAさんでは
「あの時のあれ」が土台・踏み台になって
赤い壁が毎回低いものとなっていますね!

 

さらに「やる気」のお話で話しましたが
目標というゴールが
視界に見えるかもしれませんので
「自発的やる気」で
とりかかれるかもしれませんね

 

 

対して、Bさん

 

色々な経験を避けてきた自分が嫌になって
一大決心をして大きな目標を立てました

 

一大決心と積み上げた自信の違い

 

土台(経験)がない分
Aさんと同じ目標ではありますが
高い壁になっていますね!

 

人によっては
この「一大決心」を
「自信ではなく 過信だ」というかもしれませんね

 

 

確かに、これを達成したら
珍しい、特別なケースといえます
「ビリギャル」のように
映画になるくらいに

 

 

「やってやろう!」という やる気は
「目標」が具体的に見えるまでは
「辛さ」と「その長さ」に
いつも心を折られそうになりますね

 

 

ですが、壁を登り切れない場合でも・・・
それも「経験」です !!

 

結果「過信」と言われるかもしれませんが
そんなことを言う人は 置いておいて、

 

「経験」のなかった「前の自分より」は
確実に大きくなっています!

 

絶対に自分はダメな人間と思わないでくださいね!
落ち込みつつも
「次の道、目標」を探せばよいだけのことです

 

もちろん、登り切った場合には
『大きな自信』と
『人並み以上の根性の持ち主』という
2つのバックボーンを得ることができますね!

 

 

 

壁を登り切った人ばかりが
クローズアップされて目立ちますが

 

実際は
達成できなかったことの方が多い!という
人の方が多いはずです
お父ちゃんもそうです

 

ついBさん贔屓(ひいき)になってしまいましたが

 

中学生のみなさんは
将来「あの時のあれ」になるだろう
最初の大きな経験(証拠・土台)」を
掴むチャンスです!

 

部活に!高校受験に!

 

あっという間の中学生活です
卒業したら それぞれの道を進みます
生まれて初めて自分の道を選べるのです

 

 

 

高校が全てだとは全く思いませんが

 

一つづつ「経験」を重ねた方が
絶対にいいということは
わかっていただけたと思います

 

 

ゆえに 後々の「一大決心」は
「辛い時期」を「分散して」「乗り越えてこなかった分」
「辛い時期」が長いのは当然です
ですが
「辛い時期」の合計時間は同じです!
まだまだこれからです!

 

 

 

ここまでのお話は
ことわざ?格言?でいう

 

若いうちの苦労は買ってでもしろ!

 

につながりますね

 

岐路に立ったとき、
若いうちは 
難しそうな方、大変そうな方を
選ぶべきです!

 

失敗しても叱られません!
「くやしい思い」も経験
「恥ずかしい思い」も経験
「悲しませてしまった」ことも経験

 

 

 

1度は自分を試してあげなければ
自分が可愛そうというものです!

 

 

 

少し話がそれてしまいましたね

 

 

「自信」のもとは「経験」!
「確固たる自信」のもとは「証拠」!

 

 

「時」により「場所」により
強く持ったり持てなかったり

 

いずれは 多くのことに
強く自信をもてるように
色々なことを経験して下さいね!

 

 

彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ですね

 

歳をとってからでいいのです
「できるかできなさそうかを
『経験』から判断するのは!」

 

 

ちなみに
Cさん

 

タイプAの目標の立て方

 

Cさんは 目標を立てては達成、
すぐに次の目標を立てる
一見 すばらしい向上心ですが

 

あまりに向上心が「過ぎると」
危険信号が灯(とも)る場合があります

 

どういう場合かといいますと

 

目標を「達成」しても喜べず、
すぐに上にいる人が羨ましく、
常に満足感が得られない

 

このようになってしまった場合、
心理学でいう「タイプA」に
分類されるかもしれませんね

 

タイプAの人は、常に飢餓感という
大きなストレスを抱えていますので
精神的によいことはないですし、
肉体的にも(統計的ではありますが)、
心臓病や突然死の危険性が高くなると言われていますね

 

 

 

私たちは、一つ目標を達成したら・・・

 

登山で例えれば

 

そこから見える景色に感動し
そこに咲く花を鑑賞し
仲間がいたならば 
手を取り合って喜びたいものですね

 

…しばらくして、「ここがいい!」
とか「もう少し高い山からも見てみたい!」
とかに なるのでしょうね

 

確かに 眺めも観ずに
次の山の登山計画を立てている人は
ちょっと「ゆとり」がないのかな・・・
と感じてしまいますね

 

 

ですが、これらはまだ先の話です

 

まずは1つ目の、
前の山を頑張って登っていきましょうね !!

 

 

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2017/12/5 23:12  
 
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